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迷惑なアクセスを遮断できる?

高頻度膨大アクセス要求をされると、サーバに負荷がかかりやすいです。
また、サーバーが転送量に上限がある場合は厄介です。

転送量が上限に達した段階で、サイトを訪問された全てのお客さんにサイト情報が転送されなくなってしまう(サイトの表示が出来なくなる)からです。

これでは色々と困ってしまいますので、何らかの対処が必要になってきます。
その対処とは、迷惑なアクセスの遮断です。

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アクセスの遮断をしますと、高頻度で膨大なアクセスの要求を遮断できます。
ただ、これが海外のISPやリモートホストだったりすれば対処も楽なのですが、日本国内の一般的なISPからの迷惑アクセスであった場合、アクセス拒否も難しくなります。
静的IPならアクセスの拒否も簡単ですが、動的IPの場合は厄介です。

何故なら、動的IPである場合、巻き添えが発生して閲覧できない方が発生してしまうからです。また、インターネットネットカフェなどを利用して複数のISPから迷惑アクセスを発生させられてしまいますと、どんどん閲覧できない方が増えていってしまいます。

ですので、根本的な対策としては、迷惑行為をしているユーザーをアクセス解析を利用して特定し、ISPに通報して迷惑行為をやめてもらうしかありません。

ただ、迷惑アクセスをしているISPへ通報して対処してもらうまでの間、迷惑行為を続けているユーザーを放置し続けていると、先ほど書いたような転送量の上限にひっかってドボンしてしまいますので、ISPに通報しても迷惑アクセスを遮断する方が無難かと思います。


この迷惑アクセスを遮断する方法は、htaccessファイルを使います。
これに、アクセス拒否するIPアドレスやリモートホストなどの情報を書き込みます。


order allow,deny ← 許可設定を実行してから拒否設定を実行すると言う意味
allow from all ← すべてを許可すると言う意味
deny from ***.***.***.*** ← 拒否するIPを記入する。IPは全部数字 (IPv4の場合)
deny from ***.jp ← 拒否するリモートホストを記入する。


allow と deny の順番は大切です。
何故なら、allow と deny の順番によって、拒否するIPと許可するIPの範囲が変わってくるからです。


allow = 許可
deny = 拒否

order allow,deny allow from が先 = まず全てのIPを許可してからAのIPを拒否する
order deny,allow deny from が先 = まずAのIPを拒否してから全てのIPを許可する


と言うわけで、全部のIPを許可して一部だけ拒否する場合は、order allow,denyで allow from を先にすれば良いかと思います。


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